プロに聞く!ランジェリーのアレコレ

大事にしている下着をお直しするには・・・

大事にしている下着をお直しするには・・・

お気に入りの下着。
大事に使っていたはずなのに、破けてしまった。なんて経験ありませんか?
下着も洋服の様にお直しに出すことはできるのでしょうか?


「プロに聞いてみよう」
土井千鶴

土井 千鶴

ボディファッションコンサルタント

大手アパレル会社でデザイナーとして商品企画、1985年よりクリスチャンディオール・プレタのマーチャンダイザーとして商品企画に携わる。1996年より鐘紡シルクエレガンスでランジェリーの商品企画に携わる。1999年 DTL設立オールアバウト「ランジェリー」ガイドでランジェリー最新情報連載NHK「おしゃれ工房」フジテレビ「スーパーニュース」日経新聞・朝日新聞・クロワッサン・anan等


大事にしている下着をお直しするには・・・

こんにちは!土井千鶴です! 今回は大切にしている下着をお直しするには、どうしたらよいか?という質問です。
お気に入りの下着、できるだけながく着たいですね。
でもやぶけてしまったり、縫い目がほつれたり、レースに穴が開いたり……
何とかお直しして、また元のように着たい気持ちよくわかります。

でも、下着のお直しは、基本的には、かなり難しいことです!
下着は、洋服と違って特殊ミシンが使われていること、生地や副資材などが特殊な素材が使われていることなどから、
下着のお直しは、非常に難しいと言えます。
同じ縫製・素材を使用できなくてもお直ししたい・・・ということであれば、次の方法があります。


1.その下着を購入したショップに相談する。
その下着の価格にもよりますが、大きなメーカーの商品や、価格が高い下着の場合は、
購入したお店で相談すると、メーカーの方でお直しをしてくれる場合があります。
価格の安い下着や古い下着は無理ですが、年数がたっていない商品で大きな下着メーカーの下着であれば、
お直しに応じてくれる場合があります。
とにかくショップで販売員の人に相談してみてください。

2.リフォーム店やお直しショップに依頼する。
リフォーム店やお直しショップでお直しを依頼します。ただしこの場合、下着の特殊ミシンがありませんし、
身生地や副資材もないので、ほつれたところを縫う程度のお直しになります。
お直し代もかかりますので、お直ししたいところと、お直しの可能なことを確認することが大切です。
思い通りにお直しができなくて、トラブルにならないよう慎重に確認して、依頼します。


以上のことが下着のお直しの方法ですが、基本的に下着をお直しすることは難しいのが現実です。
できるだけお直しをしなくてもよいように、洗濯などの取り扱いに注意をして、大切に着ることをおススメします。


 


プロに聞く!ランジェリーのアレコレ

ランジェリーの悩み相談

注目のブランド一覧

みんなのランジェリー事情


ページトップへ